山庭の渡り廊下を抜けるとほのかに灯る明かり。
そこに木造離れの一軒家"有栖川山荘"はあります。
明治初期の建築、百年以上を経過した空間には
静かでゆっくりとした時間が流れています。
単なるバーラウンジではなく「酒遊茶論」と呼びたく
なる、ここにしかない想い出深い食後のひとときを
お過ごしください。
 
 

幕末に尊王攘夷派の旗頭となり、維新後は、陸軍大将などを歴任し
て陸海軍の創設に尽力したのが、 四親王家の一つ、 有栖川家の  皇族、有栖川宮熾仁親王(1835〜1895)。
 

有栖川熾仁親王直筆
「江山清趣」
有栖川山荘は、有栖川家や小松宮家の皇族方が山代に逗留された折に使われた離れを 建築当時の趣をそのままに残して改築、
あらやの湯をこよなく愛された熾仁親王に
ちなんで命名しました。
熾仁親王とあらやの交流は「熾仁親王 日記」
にも記載されています。
 
会議室としても
ご利用いただけます。



   

 

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  あらや滔々庵
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